獄中47年・袴田巖死刑囚に再審無罪を!


THE HAKAMADA CASE
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 E-mail:hakamada.saishin@gmail.com

 (お急ぎの時はmailでお願いします)
応援メッセージ
新 着 メ ッ セ ー ジ
 袴田巖死刑囚救援議員連盟を2010年4月に発足致しました。科学の進歩によって冤罪事件が解明されています。40年余にわたる長期拘留、心神喪失は人権問題そのものです。死刑執行停止の実現を目指して全力を挙げます。
(袴田巖死刑囚救援議員連盟会長・衆議院議員・牧野聖修)
 日頃から弟を支援していただき大変感謝しております。一日も早く弟の自由を取り戻せるよう私もがんばります。
(袴田巖の姉・再審請求人・袴田ひで子)
 再審も2度目となりましたが、引きつづきサポートを頼みます。弁護団も、若手が加わるなど全力をあげています。足利、布川、そして名張につづいて、袴田さんにも再審の門が開かれるよう力を尽くしましょう。
(袴田事件弁護団団長・西嶋勝彦)
 「1人の100歩より100人の1歩」です。1人でも多くの人に袴田事件を知ってもらい、1日でも早く袴田さんが自由の身となりますよう、共に頑張りましょう!
(東日本ボクシング協会袴田巌支援委員会委員長・新田渉世)
 刑事裁判は、冤罪を防ぎ、またそれを救うための制度でもあります。袴田事件の有罪認定にはさまざまな不合理があり、通常人がすなおに考えれば有罪と確信しえるかはきわめて疑問な事件です。いかなる思想の持ち主であれ、冤罪を正当化することはできません。冤罪を防ぎ、救うための英知が私たちには求められています。
(大宮法科大学院大学教授・新屋達之)
 えん罪被害者は孤独な闘いを強いられます。その中、仲間や市民の皆さんの応援が何よりの支えになります。是非、これからも皆様の活動をさらに社会に広めてえん罪のない社会にしましょう。
JR浦和電車区事件冤罪被害者・小黒加久則)
 袴田さんに後楽園ホールでボクシングを観戦してほしい! 私もボクシングに携わるスポーツライターとして、微力ながらお手伝いしたいと思っています。
(スポーツライター・渋谷淳)
 より多くの方々へ所謂「袴田事件」というものを知って戴き、根深い歪や矛盾点を考え、一日も早く袴田巌さんの再審が行われることを心より願っております。
(脚本家・ボランティアグループ「雨やどり」代表・夏井辰徳)

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